かっこ悪いものをかっこ良くすることで
「日本の物づくりを未来へ伝える」
物を企画することを生業にしている私たちにとって切実な課題は、物づくりの工場さんが毎年、倒産廃業で減っていること。
安くて良いものであれば、日本でつくられようが、海外でつくられようがどちらでもいいのだろうか?
”同じ商品ならどこで誰がつくったものでも安ければいい”そんな考え方が間違っているとは思わない、だけどそればかりでは悲しい。
誰が、どんな想いで作ったものなのかを大切にしていきたい。長い年月をかけて培われた日本の伝統や、知恵を守り未来に伝えたい。
「温故知新」の考え方をベースに、お客様に満足いただける商品をつくりながら、それが同時に「日本の物づくりを守る」ことに繋がる、それが私たちの仕事だと考えています。
「会社での幸せ」は仕事に誇りとやりがいを持つこと。
誇りは、仕事を通して世の中を今より良くしていこうとする(志、ビジョン)の結果でしか生まれない。
やりがいは、仕事に主体性をもち社内外で頼りにされ、成長し続けることで生まれる。
大切なのは、仕事も楽しむこと。売れそうか?売れそうじゃないか?で判断するのではなく、取り組んで楽しそうか?が大切です。ボクサーパンツでグランパスさんの商品をつくったのも、サッカー好きな社員がいたからですし、下着業界でタブーとされていた白いパンダ柄のステテコをヒットさせたのもパンダ好きの社員のどうしても作りたいの一言からでした。社員一人一人のわくわくする心を大切にして楽しみながら仕事をしていく。そんな会社です。
人は特に女性は、年を重ねていくことで、輝きをましていかなければおかしい。でも今、世の中はそうなっていない事が多いのが現状です。人として、職業人として10年後あなたが今のあなたよりも輝いているといえる場を大醐は提供しつづけて行きたいと考えています。一人ひとりが自分の得意な部分に磨きをかけ努力することで、社内、社外からもあてにされることで、やりがいも生まれるのです。
挑戦することを怖がらず、好奇心旺盛に楽しんで仕事をしてもらいたいと思っています。研修を一通り終えると新入社員が任せられるのは、いきなり店舗の店長や大手企業の担当者であったりもします。まずはやってみて、社会人としての責任感や達成感を感じてください。もちろん、先輩社員がついて、フォローしながらの体制なので安心です。
靴下業界に進出して4年で、シルクの靴下なら業界No.1になれた自負があります。そこで、今私たちがめざしているのが、シルクの製品で日本No.1になること。「ダントツになる」を今年のテーマに掲げて、商品、企画開発をしています。具体的には、
業界No.1になる一番の方法は、マーケット(市場)自体をつくりだすこと。いままで、下着としてしか考えられていなかったステテコを快適なルームウエアとして企画、提案したことで、2010年にステテコブームを作り出しました。次々と量販さんが参入しましたが、その2年後2012年、素材の研究と開発により、2018年の現在でも根強いファンに支えられています。