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アップサイクル工作教室「トナリノ学校」を主催している大醐ですが、
この度、読売新聞さんに活動を知っていただき、取材をいただきました。
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今回は家庭でもできるアップサイクルの取り組みについてお話をさせていただきました。
掲載、誠にありがとうございます。
アップサイクルを知ってもらうことで、エコな暮らしが広まることを願っています。