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https://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20260109-GYTNT00136
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下記全文引用
名古屋市北区のアパレル会社「大醐」が、「食べる絹(シルク)」という新発想のプロテインを開発した。同社は自社の桑畑で蚕を育て、衣料の原料となる絹を生産するプロジェクトに乗り出しており、食品開発もこの一環という。
絹は、桑の葉を食べて育つ蚕が糸を吐き出して作る 繭まゆ から紡がれる。繭はたんぱく質が豊富で、同社によれば、肌や髪の毛などのハリや弾力を維持する効果などが期待できるという。同社のプロテインには、自社の桑畑で収穫した桑の葉を一部配合。桑の葉は、血糖値の上昇を緩やかにし、鉄分やカルシウムなどが豊富に含まれているという。
開発を担当した営業部の森谷美咲さん(26)は「毎日続けられるおいしさを目指した」と話す。後藤裕一社長(55)は「絹の可能性は無限大。絹を食べることができるのを多くの人に知ってもらうきっかけになれば」と期待を込めた。
同社は、18日までクラウドファンディング専用サイト(https://www.makuake.com/project/gourmetsilk/)で先行受注している。返礼品として、プロテインや絹と桑の葉が入ったお茶を受け取ることができる。2月からは直営店での販売を予定している。








